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発達障害についてのお勉強

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自分の知識増のためにお勉強

30歳にしてADHD発達障害であると診断が下ってしまった私でございますが、そもそも「発達障害について詳しく説明できない」のと色々と情報を仕入れていくうちに「医者に診断されるだけじゃなくて解決には自己判断が重要」という気がしてきました。そのため、知識をストックするためにネットサーフィンしたことを自分のブログにまとめて以降と思います。

発達障害って何?グレーゾーンって?

発達障害っていうのは脳障害の一つです。脳の機能が統計上「普通」じゃない事によって普通社会の中で上手くなじめなくて困っちゃう障害です。

グレーゾーンっていうのは「普通の人」と「障害の人」の間にいるどっちでもない人達の事です。世の中そんなに0か100かで区別することは出来ないって事ですね。

普通と障害者の分け方

上手く例えられているのか分かりませんが、例えば英語のテストをやったとします。

その英語のテストは、リスニング(聞く)リーディング(読む)ライティング(書く)スピーディング(素早く答える)ラーニング(記憶する・暗記)の5項目各20点ずつで合計100点のテストだとします。

この世界の大多数の人は各10点ずつ取って50点が平均だとします。これが一般人。

普通の天才は各15点ずつ取って75点取ったとします。

じゃあ障害のある人はどうかというと、合計点は50点だけど5点の項目と15点の項目があったりして凸凹してる、この人合計点は75点なのに0点の項目と20点の項目があるぞ、って状態の事を指します。さらには全て5点しか取れなくて合計25点しかない人もいるかもしれません。こういう風に大多数にいる普通の方々と同じような点数の取り方が出来ない人が世にいう障害者となります。

これだけだと、ぶっちゃけ人より出来ないだけだから何が障害なの?って感じですよね。何が困るかっていうと世の中の普通の人は合計点だけではん各項目10点以上取れることを前提に関わってくるけど、相手が10点未満の点数しか取れない事に気づいていない(相手自身も平均点未満の項目がある事に気づいていない)ので、

「こいつ普通が出来ないんだ!」ってゴタゴタしてしまうという事です。その普通の人同士の間では発生しないゴタゴタが「障害」ということです。

※上図の様に合計で見ると同じだけど、項目別にみると点数に差がある

発達障害の種類

発達障害は大きく分けると自閉症スペクトラム(ASD)、注意欠陥多動性障害(ADHD)、学習障害(LD)の3種類に分けられます。また、その3種類からさらに区分されたりします。ただこれらははっきり診断が出たらこうというわけでもなくて3種類全部ある人もいれば、一つだけの人、2つ持ってる人など傾向によって分かれます。よくあらわされてるのは色の3原色の要領で三つの円がそれぞれ交わっているように描かれています。

発達障害の原因って?

原因は不明です。よくわかってないけど普通の人と脳力が違うね、って感じです。一応脳内の伝達物質の供給が弱いとか色々言われてますがはっきりコレってのは分かってません。

脳力の凸凹はいろんなところに出ます。

先ほどの英語のテストの例は知能的な面での普通との違いを表しました。でも違いは知能意外にも現れます。例えば痛みに鈍感だったり逆に敏感だったり、人が気づかない匂いをかぎ取ったり全然気づかなかったり、

そういった感覚面においても人との違いが出てきやすいです。


二次障害を誘発しやすい

この発達障害は二次障害を起こす可能性があります。例えば、リーディングが出来ない事に気づかないで周りと軋轢が生まれるとします。

そうすると、「なんで自分は普通なのに普通が出来ないのだろう」と落ち込む機会が人より多くなります。その結果精神的にストレスが溜まって鬱になったり引きこもったり、人との交流を避けコミュ障になったり、お酒でストレスを発散して依存症になったり。

そんな感じで他のマイナスの症状の根幹の原因になりやすい障害でもあります。

診断方法

現在の診断方法は精神科での問診と知能テストです。CT取ったり脳波計測したりは有りません。お医者さんが知能テストの結果と受診者との問診で障害のあり無を決定します。明確明瞭な判断基準は有りません。なので、医者が違うと診断が違う可能性って十分にあり得ます。

なので自己分析が超重要だと私は思いました。だって、発達障害は普通との違いを周りに分かってもらえなくて不要なもめ事が起こる障害なので、そんな自分の事をちゃんと理解して医者に伝えられたら「障害」じゃないんですよね。伝えられないから障害なんですよ。

まとめ

今回のおさらいは以下の通り

  • 発達障害は脳の機能が普通と違い得意不得意の差が大きい症状
  • 原因は不明
  • 不得意に自他が気づかなくて困ったことが起こるから「障害」
  • 大きく分類すると3つに分けられる
  • 普通との違いは知能の他に五感にも表れる
  • 発達障害が他の障害のきっかけになることがある
  • 診断方法は現状医者のさじ加減

って感じです。次回以降は発達障害の3つの分類についてお勉強しようと思います。

下記は参考にしたホームページ

りたりこ

厚生労働省

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